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「復活・歩く会」メッセージコーナー

【イベント報告】掲載:平成23年10月9日掲載

清水先生(31組ご担任): 
・「復活・歩く会」大変お世話になりました。今年も皆さんと一緒に参加できたこと幸せでした。
・茨城空港は初めてでした。今度はスカイマークを利用して出かけてみたいと思っています。
・沿道の民家の屋根や涸沼護岸のブルーシートなど、大震災の爪あとに胸が痛みました。
・皆さんといろいろ話が出来ました。みんなそれぞれに頑張っており頼もしく思いました。
スナップ写真を何枚か撮りました。涸沼の秋景色が印象的でした。
・家に帰るとNHKのTVで「上を向いて歩こう」が世界で愛される理由という番組をやっていました。 出発式で歌った堀之内君の企画のユニークさとTV放映のタイミングにびっくりしました。
・踏破証と寄せ書き、有難うございました。 私も「二足歩行」の行動原理を大切に、足腰の衰えに抵抗し、前向きに上を向いて歩いていこうと思います。 出来るだけ長く歩く会とゴルフを楽しみたいですね。
・実行委員長や幹事の皆さんのご努力に感謝です。この歩く会が長く続くようにと願っています。 「自主トレ」など仲間との結びつきを深める企画は素晴らしいと思いました。
・来年もまた参加したいと思います。来年は37歳です。よろしくお願い致します。

髙橋先生(39組ご担任): -酒を断った 堀之内秀有・実行委員長-
 第5回「復活・歩く会」は大変に印象深く、全コースを容易に思い出すことができる。
 開設間もない茨城空港を見学し、その広場で出発式を行い、 のどかな田園の中をパスで涸沼へ移動し、足慣らしに涸沼南岸を歩行。再びパスで六号国道沿い昼食の新緑園へ向かい、そこから本格的な歩行となる。まず、県庁舎の屋上ロビーから初秋の関東平野を展望し、逆川の堤防歩道に入り、途中、水戸藩の笠原水源で喉を潤し、梅香隧道を潜ってゴールの母校校門に全員無事しかも定刻に到着。ロータリーで心のこもった踏破賞授与式。
 大自然あり、大展望あり、史跡有り、近代的施設ありで、変化に富んだコースは実に楽しく、疲れも時間も忘れて歩くことができた。近くに住んでいても茨城空港と梅香隧道は初めてのところだった。大震災のためにコース選定では計画の変更を余儀なくされたとの由。そんな中で、これだけ素晴らしい、しかも安全なコースを時間配分もよくまとめた実行委員各位のご尽力は如何ばかりかと、感謝の念頻り。ことに、委員長・堀之内秀有君は大好きな酒を断って真剣に取り組み、責任感の漲った気配りと顔付きはいつもと違っていた。その意気込みに心から敬意を表したい。これを契機に大器晩成のためにも断酒の継続を勧告したい。

堀之内君が今回の色紙に書いた誓詞)

 実行委員長の気迫が乗り移ってか、全コースを先導役のつもりになって堀之内君ととも に先頭を歩き、カが入って少々ピッチを上げ過ぎたのではないかと反省している。先頭だ けでなく、列の中に入って皆さん一人ひとりと語り合いながら歩くことは歩く会の大きな 楽しみ、それを十分に果たせなかったことだけが残念だった。東海道を踏破し今月からは 甲州街道を始めることの自慢話ができなかったので、それをここに伝えておきます。
本当に楽しかった。来年も期待している。皆さん! 健康に留意してご活躍ください。

堀之内 秀有(39組): みなさま、本日は大変お疲れ様です。
心配されていました私は、この通り、無事帰宅しています。
今、一番ホッとしていますのは、みなさまが無事であったことです。 改めて、小久保くんを筆頭に実行委員としてご尽力下さいましたみなさまに感謝申し上げます。
初めて茨城空港に行った方、初めて県庁展望ロビーに昇った方、初めて涸沼南畔、逆川緑地公園や梅香トンネルを歩いた方が多く、楽しめた「復活・歩く会」になったと思います。
帰途、常磐線上り方面の4人組で反省会をしました。「来年以降の課題は何か?」のようなお話しです。
髙塩実行委員長様、来年もどうぞ宜しくお願いを申し上げます。

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