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「復活・歩く会」メッセージコーナー

【イベント報告】掲載:平成22年12月7日掲載

清水先生(31組ご担任): 立冬を過ぎ、秋も急速に深まって来ましたが、お元気のことと存じます。さて、このたびは復活歩く会の写真を沢山送っていただき有難うございました。来年の歩く会、楽しみにしています。とり急ぎ、御礼まで。元気にご活躍下さい。

秋山先生(35組ご担任): 第2回以来、3年続けての参加でした。初参加者も加わった多彩な顔ぶれで、今年も楽しく歩くことが出来ました。
 コースがよく練り込まれていて、車の騒音を避けながら、歩きやすく、しかも変化に富んだきめ細かなルート設計に感心させられました。・・・<全文はこちら>

永島先生(36組ご担任): 前略、御免下さい。
 いつも御招待ありがとうございます。又この度は写真をありがとうございました。立派になった諸君達と御一緒できますことは教師冥利に尽きます。
 小生体力も次第に回復してきておりますので、来年はお酒の方もご一緒できるのではないかと思っております。皆様によろしくお伝え下さい。良いお年をお迎えください。御礼まで。 早々

松代先生(37組ご担任): 拝啓 紅葉が美しい季節となりました。さて、先日は10月3日の復活歩く会の懐かしい写真を送っていただき有難うございました。大切にとっておきます。来年も是非参加したいと今から楽しみにしています。向寒の折、お体を大切にお暮らし下さい。先ずは御礼迄。

高橋先生(39組ご担任): 急に寒くなりました。ご健勝のことと存じ上げます。歩く会では毎回お世話になっております。おかげさまで今回も楽しく完歩することができました。
 本日は沢山の写真をありがとうございました。この上ないよい記念となります。早速アルバムに収めました。来年10月2日を楽しみに待ちます。ではお礼まで。

植木 康雄(32組): 小久保君、幹事の皆さん本当にお世話になりました。今回は、古徳沼を訪ねたり、山道に分け入ったと思ったら県民の森だったり、農村研修館から石造りの噴水(?)にたどり着いたりと、思いもかけぬコース取りに驚いたり、見とれたり、何だこの道かと思いつつも、一本とられた思ったコースでした。私は静駅からでしたが、筑波山の荒行にもかかわらず、家にたどり着いた時には膝が笑っておりました。今年も、半年ぶり、1年ぶり、そして久しぶりに再会できた友やお元気な恩師、また新たな友との出会い等、一日良い天気とともに、2度目の歩く会を堪能できました。また、来年参加したいです。皆さん本当にお疲れ様でした。

秋山 豊(33組): 水郡線族の義理と人情で実行委員をやらせて頂きました。ビールと焼き鳥の打ち合わせも楽しく、 本番では、梅屋山荘、県民の森、那珂川堤防と県北から県央の自然を満喫しました。 旧友、恩師と共に人生の晩年に踏み出した感じです。来年は奥久慈のマツタケを10本持参せよ との会沢さんのお約束もあり、獲れましたら参加したいと思います。 なお、昼食にだしました地元銘菓「クーリーム大福」は常陸大宮市上小瀬のふるさわ製菓本店、 またジャスコ常陸大宮店1階でお求め下さい。

堂(飛田) 博子(33組): 清水先生、静駅ではSuicaの件で大変お世話になりました。幹事様をはじめ皆様にお世話になりました。 いつもビリを歩いている私ですが、今回は昨年よりも疲れ、足先の痛みを感じました。ちょっと、ぬけて、救護車のお世話にもなりました。なんとかゴールできて、うれしかったデス。 ありがとうございました。

島田 孝夫(33組): 今年は広州からの参加となりました。日中関係に暗雲がという時期に某諸島の上空を 通過しての一時帰国でした。それにしても「三度あることは四度ある(?)」の秋晴れの中で、大勢皆さんと楽しい 1日を過ごすことが出来ました。幹事の皆さん本当に有難うございました。健脚コースに挑戦したものの、前半で右腰痛に襲われてギプ・アップ寸前でしたが 昼食休憩で持ち直し、どうにかゴールできてホッとしました。 横浜の自宅に戻ってから早速温泉療養に出掛けましたが疲労は残り、帰路の狭い席 での4時間余りのフライトは辛かったです。 来年は鍛え直して参加しますので、新幹事の皆さんよろしくお願い致します。 最後に、豊田(山名)さん、来年は一緒に歩きましょう。

川島敦子(旧姓 唯根)(34組):
不覚にも途中で足の筋肉が痙攣して、つってしまいました。
薬をぬってくれてありがとう。
足をマッサージしてくれてありがとう。
荷物を持ってくれてありがとう。
救護車のプリウスに乗せてくれてありがとう。
優しい言葉をかけてくれてありがとう。
私ってホントに幸せ者です・・

菊池 栄治(36組): 復活歩く会は、 一年に一度、自然に高校生の頃の気持ちに戻れて、懐かしい先生とも歩きながら話が 出来て、 歩いた後には打上げでおいしい酒が楽しめて、本当に素晴らしいと思いました。 今回初めて参加しましたが、参加して本当によかったです。 特に、尊敬する秋山先生とは、最近の共通の趣味になりつつある「欧州鉄道の旅」 の話が出来てとても嬉しかったです。 秋山先生、私も来年に向けて次の「欧州鉄道の旅」計画を練るつもりでいますので、 是非、来年の歩く会でも大いに話しましょう。宜しくお願い致します。 小久保君など実行委員の皆さんには、本当に感謝です。ありがとうございました。

堀米(坂本) ゆみ(38組): 馬鹿がいないとできない、との恩師のお言葉ですが、人生において大切なものは 友、ということを知っている私たちは賢いのです。時間を共有する喜びを肌で感じ、 ばかみたいに例年続けているのだと思います。数時間のことなのに、気分がすっかり リフレッシュされ、元気をたくさんもらっています。まだ参加していない人は来年是非

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