「復活･歩く会｣メッセージコーナー

今まで頂いた皆さんのメッセージ(クラス順)

♠秋山先生(35組ご担任)：　皆さん10月4日の歩く会ではお世話になりました。去年もそうでしたが、本当に30年以上も過ぎたのだろうかと、何度も不思議な気分になりました 。皆さんと話をしながら歩いていると、その長い年月がフーッと消えてしまいます。それぞれ今は押しも押されもしないひとかどの職業人であり、 ・・・＜全文はこちら＞

♠永島先生(36組ご担任)：　前略、御免下さい。過日は御招待を頂きありがとうございました。懐かしい生徒諸君と御一緒できますことは教師としまして大変嬉しいことでございます。 又この度は御写真を送っていただき重ねて御礼申し上げます。来年も参加させて頂きたいと思ってます。いろゝゝと有難うございました。御礼まで、皆様によろしく。早々

♠松代先生(37組ご担任)：　謹啓　朝夕は冷え込みが厳しくなりました。先般は復活・歩く会時の写真を沢山お送りいただき有難うございました。歩く会では皆さんの溌剌とした高校時代を 思い出し乍ら、今は、社会では、中心的な立場で活躍しておられる卒業生と楽しく秋の一日を過ごすことができ、大変嬉しく思いました。来年も是非参加したいと思っています。 向寒の折、お身大切にお暮らし下さい。まずは御礼まで。早々

♠高橋先生(39組ご担任)：　朝夕、めっきり冷え込むようになりました。お元気なことと存じあげます。さて本日は歩く会の写真をお送りくださいまして、誠にありがとうございました。 大切な記念としてアルバムに納めました。東海道の徒歩旅行を続けて来年に備えます。では、お礼まででございます。
★もう一通、お便りをいただいております。
　この度の「復活歩く会」、ご配慮の行き届いた計画に心から感謝いたしております。おかげさまで快適に完歩できました。 誠にありがとうございました。
　同封冊子はお礼のしるしまでです。時間がとれましたらお読みください。
　では、次回を楽しみに待ちます。＜お手紙原文＞
　(注)頂いた冊子は「中山道行脚の記録」です。こちらをご覧ください。(HP編集担当：小久保)

♠田口先生(音楽ご担当)：　心のこもったメッセージと写真、ありがとうございました。52卒のHP拝見しました。川島さんの的を得た演奏会評に驚きと嬉しさで胸いっぱいになりました。 小生の活動を陰に陽に支え応援してくれて活力がわいてきます。

♠植木康雄(32組)：　幹事の皆さん、参加した皆さん本当にお疲れ様でした。第3回目にして初めて参加させてもらいまし た。天気も良く、午前中は潮風に吹かれながら、 午後は野辺の風に吹かれながら、楽しく歩くことが できました。特に幹事の皆さんは事前準備から当日の細かな気配りと、本当にお世話になりました。久々に・・・＜全文はこちら＞

♥堂（飛田)　博子(33組)：　たいへんお世話になりました。パソコンも苦手な私が記録係に命令された理由は、ただ１つ「ヒマジン」であることだと思われます。取材活動は何ひとつおこなわず、無責任に、純粋に楽しんでしまいました。申し訳ありません。

♥佐藤（柳沢）道子(33組)：　実行委員の皆様、ほんとうにお疲れ様でした。細かな配慮、感謝してます。 初めての参加でしたが、奇跡的にこの日だけ良いお天気に恵まれ、レトロな列車にも乗れ、だいだ らぼうにも会え、（うにの貝焼きは横目で見ただけですが）明太サンドも食べることができ、転がる こともなく・・・＜全文はこちら＞

♠飯村（元アス稔）(33組)：　天気にも恵まれ、素晴らしい一日を過ごすことができました。 一年ぶりの友との再会ということもあり、話に夢中で、あっという間にゴール出来ました。
　今回の歩く会のために尽力くださった江戸君、小久保くんをはじめ実行委員の方々に深く感謝しま す。ありがとうございました。来年も・・・＜全文はこちら＞

♠島田孝夫(33組)：　もう声はガラガラ、脚はガクガクです。 「もし雨で中止になったら航空券代請求するからね」などと冗談を飛ばしながらも、１週間前から毎日天気予報と睨めっこでした。 当日、それはもう「奇跡」としか表現できないような晴天でしたね。前日の帰国は雷雨のお出迎え、翌日の離日は秋雨のお見送りだったのだもの ・・・＜全文はこちら＞

♥川島敦子(旧姓　唯根)(34組)： イベントが終了し、様々な思い出が去来する中、私は上等なワインにでも酔ったような心満ちた 思いで一杯です。50歳を過ぎたこの年になって、恩師、友人たちと再び大洗・那珂湊の地を歩くこと ができるとは、なんと幸せなことなのでしょうか！
　水郡線沿線の地で、また来年、必ずお会いいたしましょう。

♠実行委員長 江戸(38組)：遅くなりましたが、参加された皆様、実行委員の皆様、お疲れ様でした。お陰様をもちまして、実行委員長の責務である�@当日を好天にすることと�A踏破証を授与することの二大指令を全うし、怪しい宗教団体と勘違いされましたが、怪我人もなく無事遂行することができました。ひとえに、頼もしい副実行委員長の・・・＜全文はこちら＞