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「復活・歩く会」メッセージコーナー

【イベント報告】掲載:平成19年11月4日更新

♠ 永島和彦先生(36組ご担任): この度は御招き頂き有り難うございました。 久しぶりにお会いした方が多かったのですが面影が 残っており懐かしく思いました。 東京の知道会の時もそうでしたが常に綿密な計画と 連携プレーで教師を下にも置かない対応に感服してます。 寄せ書きして頂いた旗は記念品として大切にしたいと 思います。・・・ <全文はこちら>

♠ 高橋徳正先生(39組ご担任): この度は、心の籠った緻密な計画に心から感謝いたしております。おかげさまで無事に楽しく歩くことができて大変うれしく存じております。誠にありがとうございました。踏破の記念品は家宝として大切にし、何十年か後の同窓会に持っていこうと思っております。では次回を期待しつつお礼といたします。(お手紙のオリジナルはこちら)

 雨澤 令子(31組):石割くん(32組)の願いから始まった今回の「復活・歩く会」。 残念ながら石割くんご自身は2月に負われた怪我のため全行程を一緒に歩くことはできませんでしたが、2番目に開催希望の声をあげられた島田くん(33組) の熱意が核となって、上昇気流のようにパワーが高まっていった気がします。私も幾人かの方々と同様に、一高時代に(体調不良のため) 「歩く会」を一度も経験できませんでしたが、今回初めて経験できました。その気分を強いて一言で申し上げれば・・・ <全文はこちら>

♠ 中井川 泉(31組): 幹事の方々のご努力で、秋晴れの一日を楽しく健康に過ごせ、誠にありがとうございました。結構頻繁に運動しているつもりだったのですが、終盤は足が痛くなり、日頃歩くことがまだまだ足りないなと思い至った次第です。我々も、恐らく皆子育ても一段落し、気の置けない高校の仲間達とこのような集まりを欲する年代に差し掛かってきたのでしょう。何らかのお手伝いをしても構いませんので、・・・<全文はこちら>

♠ 根本 伸一郎(31組):  今回は「歩く会日和」でした。30年前も今日のような爽やかな天気であれば良かったのに。でもあのときの不完全燃焼があったから、 今回出席したのだと、思うことにしましょう。それにしても、あの「のぼり」。予想外でしたが、楽しかったですね。本当に18歳に戻れました。 でも良く考えると、私たちも50歳を迎えようとしています。若々しく生きるための私の3つの秘訣は、@充分な睡眠、A適度かつ継続的な運動、 Bくよくよと悩まない。皆さんそれぞれの健康法を守り、また近いうちに再会しましょう。今回の企画を立ててくださった方々、 事務局的にアシストしてくださった方々、ありがとうございました。52年卒、万歳!

♠ 厚母 幸生(32組): この素晴らしい企画は、単にタイムマシンで31年前に戻って、 ノスタルジックな気分に浸ろう! というだけのものではないと思いました。 水戸一高の精神;堅忍力行−文武両道に立ち戻り(少し硬いか・・)、 水戸一高は "歩く"という、単純だが誰でもができることを(これが『伝 統』か?)我々に教えてくれました。・・・<全文はこちら>

♠ タカシオ タクロウ(32組): ―旧友再会フォーエバーヤング―
♪久しぶりに会えたのだから 積もる話も数々あるけど
なんだか胸が締め付けられて みなさんとにかく元気で何よりです
あぁ あの頃よりは少し歳をとりました だけど
時には無邪気にはしゃいでみたいと フォーエバーヤング ♪・・・<全文はこちら>

♠ 秋山 豊(33組): 猿田君と1時間以上話しながら歩きました。30年前に戻って。那珂一中のグランドで雨澤さんに、 ここで初めてホームランを打った事を話したら、子供の様な笑顔で喜んでくれました。「復活・歩く会」が終わってから、 脳が18歳から先に進みたくないようで、困っています。 来年までこうでしたら、岡崎外科にでも行くようです。ごきげんよう。

♠ 佐藤 伸(33組):  30年ぶりに仲間と歩く会なんて楽しいですね。30年もたつとメタボも気になるおじさんばかりですが、これもご愛敬でしょう。 果たして最後までみんな歩けるのでしょうか。この日にそなえて歩く練習を実行した人もいれば、練習なんてさっぱりという人もい るでしょう。私もぜんぜん歩けませんでしたね。天気は良さそうです。奥久慈の空気をたくさん吸って歩きましょう。

 A.K(A.Y)(34組): やはり歩くことが基本ですね。歩くことでガソリン代が節約できる! 二酸化炭素の排出を削減できる!そして何よりも自分自身の健康維持と体力増進のためになる! これからはどんどん歩こうと決意を新たにいたしました。参加して本当によかったです。 また来年、お会いしましょう!

♠ 古橋 哲哉(34組): ・来し方 復活・歩く会、第1日目の10月6日(土)は、息子の学園祭に顔を出さねばならず、無念ながら第1日目の参加はキャンセルしました。が、その学園祭に行ったことで、高校生気分に浸り、そのままの状態で、上野、水戸経由で水郡線へ。あまりにきれいになった、水郡線の車両に乗り込むと、ここにも高校生がいっぱい。・・・<全文はこちら>

♠ 小久保 優(35組): 現在、アメリカ合衆国カリフォルニアに赴任中ですが、幸いにも日本出張と日程が重なったので参加できました。アメリカは車社会のため、ほとんど歩かない不健康な生活となってしまいます。その運動不足を解消するため、週末にちょっと強めのウォーキングを行っていましたので、全行程約35キロも難なく踏破することができました。日米ともに肥満が社会病となっており定期的な運動が重要です。皆さんもこれを機会に運動を始めましょう。

♠ 石川 充(37組): 1年の時は怪我で欠席で、2年、3年は途中で中止でしたので、踏破証をもらっていませんでした。 卒業式も出なかったので、一高にいたという証が希薄なままに、いつしか31年が過ぎていました。映画「夜のピクニック」を見て、心の中に開いた穴を埋めたいような妙な気持ちになっていたところに、 復活・歩く会の企画を知り、すぐに申し込みました。・・・<全文はこちら>

♠ 江戸 弘治(38組): 素晴らしい企画を提供してくれた汀くん、島田くん、そして参加されました旧友の皆様、31年ぶりの感動をありがとうございました。絶好の秋晴れの中、第2回目のゴールを達成しただけでなく、31年ぶりに再会した恩師と友あるいは在学中一度も会話できなかった友(特に女性)とも交流することができ、感激は予想の数倍以上でした。さて、今回の僕からのエピソードは、なんといってもナンパ編ですね。・・・<全文はこちら>

♠ 堀之内 秀有(39組): 10月5日の前夜は、翌日、車に乗ることを考えていましたので、通常の半分の晩酌で止めて、午後11時頃、就寝しました。そうしましたら、“子供の遠足状態”で、午前3時頃に目が覚めて当然酔いからも醒めていました。こうなったら再び寝ることもままならず、うとうとと朝を迎えていました。朝のメールチェックをしましたら、・・・<全文はこちら>

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